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授業概要
量子力學における對称性と摂動論を學ぶ。軌道角運動量、スピン角運動量、2粒子の交換などは量子力學において特徴的な對称性の概念であり、摂動論は一般的な状態に関する理論であり、計算のための具體的な手続きを与える。この講義は量子力學第I(量子力學の基礎、1次元の量子力學)に続くものである。
まず軌道角運動量について學んだ後、3次元球對称ポテンシャル(3次元井戸型ポテンシャル、水素様原子、3次元調和振動子など)の具體的な問題を考える。スピン角運動量、スピン軌道相互作用、角運動量の合成についても學ぶ。そのあと、摂動論(時間に依存しない摂動、時間に依存する摂動)、遷移確率、 および変分法等を學び,具體的に様々な問題を解くための手法を身に付ける。具體的な問題を自身で解いて量子力學を使えることを目標とする。量子力學第III(散乱、多電子問題、電磁場と電子の相互作用)につながる。
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講師
藤原毅夫 教授
授業時間
夏學期 火曜日
10:15-11:45
對象者
學部
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